このページは京都産業大学 情報理工学部 高信頼分散システム研究室(林原研究室)のページです.
本研究室では,分散システムやIoT,エッジ/クラウドシステムの耐故障性,セキュリティを高める技術(故障検出,TEE,ORAM,データ複製,チェックポイント)や生物の行動パターンを応用したネットワークプロトコルの研究を行っています.
研究室に所属する学生とともにこれらの研究テーマに取り組み,研究成果を国際会議への論文投稿という形で発表しています.国際会議における英語での研究発表をとおしてグローバルに活躍できる技術者の育成を行っています.
研究成果については研究業績のページをご覧ください.
学部卒業生・大学院修了生は情報分野の多様な企業で活躍しています.研究室OB・OGの主な進路はこちらをご覧ください.
教員研究室は第2実験室棟1階46研究室,学生研究室は第2実験室棟2階52研究室です.
